本州最南端の町、和歌山県串本町訪問 本州最南端訪問証明書をゲットするむすめ、無関心の母

本州四端踏破プロジェクト第3弾で訪れたのは本州最南端の町、和歌山県串本町です。そこに端があるならば行かねばなりませんよね。

串本町はどんな町?

潮岬と紀伊大島

串本町紀伊半島の最南端に位置し、潮岬を有しています。潮岬は実は紀伊半島から突き出しています。潮岬の東側には紀伊大島があり、1999年に完成したループ橋とアーチ橋からなるとても珍しい橋、くしもと大橋でつながっています。天気がいい日は絶景ですのでぜひドライブを楽しんでください。

マグロの養殖

串本町ではクロマグロの養殖が行われています。本州最北端の大間もマグロが有名なのでそこは面白いですね。

トルコとの絆 エルトゥールル号のお話

皆さんは1890年のエルトゥールル号の遭難事故のお話をご存知でしょうか?横浜港から帰国の途に着いていたオスマン・トルコ帝国の軍艦エルトゥール号が台風により遭難し、多数の死者を出す大事故となってしまいます。その際に船がたどり着いたのが現在の串本町紀伊大島なのです。大島の人たちの不眠不休の救助活動やその後の日本の支援により生存者は無事、トルコに帰ることができました。トルコの方たちは今でもこの件を忘れておらず、親日家が多いそうです。イラン・イラク戦争の際に取り残された日本人を救ってくださるなど、何度も日本のピンチを救ってくれています。だいぶ昔のエルトゥールル号の件を忘れないトルコの方の義理堅さに感銘を受けますね。これからもトルコと日本の絆が変わらず続くように祈っています。日本人として、トルコの人たちの新設を忘れずにいたいですね。

本州最南端訪問者証明書の入手方法

本州最南端訪問証明書は潮岬観光タワーで購入することが可能です。入場料300円でタワーへ入場できるとともに証明書がいただけます。タワーというだけあり、潮岬を一望できる展望台になっています。本州最南端の郵便ポストもありました。公共交通機関で行くことも不可能ではありませんが電車もバスも本数が少ないので車で行くことをおすすめします。駐車場は無料です。

 

潮岬の景色はとてもきれいでした。


こちらが証明書です。潮岬は東京の八丈島と同じくらいの緯度だそうです。

珍道中エピソード

端に興味のなさすぎる

そんなに端に興味がある人ばかりではないことは分かっているんです。ただ母は本当に全然興味がなくてタワーにも入らず、ホテルに着く前に荷物をまとめておきたいからと駐車場で荷物の整理をしておりました。むすめとしてはもうちょっと興味を持ってくれると嬉しいです・・・