【夜行バス乗車記】WILLER EXPRESSの3列シートコモドで行く東京-和歌山の旅 罪を告白する母

皆さんは高速バスを利用したことがありますか?今回は高速バスWILLER EXPRESSの3列シート「コモド」で東京から和歌山まで行った時のバスの乗り心地をレポートします。我々は夜行バスを結構利用することが多いのですが、その中でもかなり快適な方だと思います。バス選びの参考にしてください。

予約はこちらからです。

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和歌山行き高速バスのメリット・デメリット

メリット 安い・早朝に到着できる・乗り換えがない・南紀白浜以外へのアクセスが便利

夜行バスのメリットとして大きいのは、値段が安く、乗り換えなしで寝ているだけで早朝に目的地に着くことができ、時間を有効活用できることではないでしょうか?東京から和歌山に行く場合の各交通手段の到着時間は以下の通りです。

飛行機:羽田空港7時35分発、南紀白浜空港8時45分着 乗り換えなし、17500円-43000円程度 

電車:東京駅6時15分発、和歌山駅10時5分着 乗り換え1回 16480円

バス:東京駅22時50分発、和歌山駅8時30分着 乗り換えなし 9000円-12300円程度

運賃は明らかに安いですね。浮いたお金で美味しいご飯を食べることができます。夜行バスのメリットとして早朝に着けることがありますが、こちらのバスはトイレが付いていないため休憩が5回くらいあり、和歌山に着くのはそれほど早くありません。それでも新幹線で行くよりは早いですし、動き始めるにはちょうど良い時間かもしれません。早朝に起きるのが苦手な方も夜に乗ればいいので安心ですよ。また、和歌山県は広いので南紀白浜が目的地でない場合は結構時間がかかりますのでバスも選択肢として考えてもいいかもしれません。

デメリット 長時間移動で疲れる

後程紹介しますが、コモドの座席はかなりゆったりとしていますので、かなり良いと思います。それでも他の交通機関を利用した場合と比べて圧倒的に時間はかかるのでその分疲れます。バスで寝られるタイプなのかどうかによっても疲れ方は違うと思いますので、自分に合った交通手段を選んでください。

コモドの特徴

1車両に8席のみのゆったりとした配置

ウィラーの3列独立シートコモドの座席はこちらです。140度のリクライニングで快適です。座席幅も55cmあるのでゆったりとしています。首あて、フッドレスト、レッグレスト、ブランケットなど快適に過ごせる機能が満載です。

前方の4列シートと比べるとかなりゆったりしています。

イカーテンで完全なプライベート空間

そして嬉しいのがカーテン完全に全方位を覆うタイプということです。母がバスが好きな関係でいろいろなバス会社の夜行バスに乗っていますが、バス会社によっては真ん中の列はまったくカーテンがなかったり、横方向のみのカーテンだったりしますが、コモドは前も含めて全方位のカーテンで完全なプライベート空間です。ただし、特に窓側の席の場合、途中の休憩の際にカーテンを開けているかどうかを確かめられることがありますので注意してください。

珍道中エピソード

犯人は母でした

乗車後すぐに運転手さんから「降車の際や気分が悪くなった場合は降車ボタンを押してください」とアナウンスがありました。そのときすぐに降車ボタンを押した人がいて、運転手さんも想定外の事態に焦ったようで「一旦消しますので体調が悪い場合、再度ボタンを押してください」と言われてました。その後何もなかったので、相当なお調子者が乗っているのかしらと思ってました。その後、その件は忘れていたのですが、最初の休憩でトイレに行った際に母が「あれ押したの私やねん!読書灯つくのかと思って押してみたら音が鳴ってびっくりした!」と罪の告白をしてきました。まさかの犯人にむすめはびっくりでそこから小さくなってました。母は耳が悪くアナウンスは聞こえてなかったらしいのですが、タイミングの良すぎる間違いに恥ずかしくなりました。運転手さん、お騒がせして申し訳ございませんでした。